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好きなアーティストさんから、まったり日常まで。 あなたの心の隙間をお埋めし・・・(違)
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お気に入りアーティスト様。naturally7

ナチュラリーセブンといいます。
名前のとおり、7人です。
アカペラ集団です。
本当に、たまにですが、野生の勘をたよりに笑)CDを買うことがあるのですが(今回は視聴しましたが)、彼らのアルバムもそれで購入しました。

アカペラなのですが。
・・・・・・アカペラじゃない(笑)
宣伝文句で、アカペラなんです、と書いてあったのにもかかわらず自宅でCD聞いて、なんだアカペラじゃないじゃん、と思っていました。
なぜなら、色々な楽器の音が入っている。
ええ、全てがアカペラだと思っていませんでした。

しかし、ブックを読んでいましたら・・・
やはりアカペラ。
・・・・・・
・・・・・・・うそ。

ええ、ええ。
楽器だと思っていた音は、声でした(笑)
100%アカペラなのです。
ところが、これがまた何度聞いてもアカペラに聞こえない。
どう考えても、楽器に聞こえる。
しかし、アカペラ。
しばしパニックを起こしました。

アカペラグループがよくやる、いわゆるボイパには余り驚かない私ですが、このグループに限り驚きました。
本当に、声だけだと思えない曲です。
しかも、巧い。
マイケルさんもすごいと思っていたが、すごいアーティストさんは他にもいるのだなあ・・と(当たり前です笑)

ナチュラリー7自己紹介曲な(笑)
what is it?とか



この曲も同じアルバムに入っています。
全部アカペラなのがいまだに??と思う・・(笑)

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お気に入りアーティスト様。レスリーチャン

彼が有名といえば、俳優さんとして、ですが。
もともと歌手から出発ですし、CDたくさん出しているアーティストさんです。

しかし、個人的に一言でいってしまえば。
下手です(笑)
非常に微妙な歌唱力ですよ(失礼だ)
でも、表現力が高いです。
表現力の高い俳優さんだからなのでしょうか?
本当に、表現力あるなあという歌い方です。
それが、魅力。

そして、見た目に反して彼はかなりの低音ヴォイス。
ええ、基本的に高音ヴォイスのアーティストさんが好きになることが多いので、自分でも珍しいなあ・・と思いました。
しかし、この低音が聞きなれてくると非常にいいのです。
バラード系の、心にしみいってくるような声は絶品です。

とまあ、CDからはまったのですが、どうやらライブ映像も人気が高いらしい、ということで買いました。うわさの97年ライブ。・・・・・・・オープニングで登場した際にはどうしようかと思いました。
紅白かと思いましたよ。小林○子さんもびっくりの衣装で登場されましたからね(笑)しかもその時に隣でひざついている下僕一(←違うし)の衣装もなかなかすごい。
でも、本人はどうだといわんばかりの誇らしげな笑顔。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・やっぱり乙女座って、こういうかんじなのかしらと。
(きっとマイケルもオープニングはサングラスとったら誇らしげなんじゃないかと)


お気に入りアーティスト様 access。
PCソフトではないです。
(検索かけるとほとんどが、某ソフトでHITですが)
アーティストです。
ご存じない方もいるかと思いますが。
90年代、ものすごい人気アーティストさんです。

アクセスといいます。
2人組ユニットで、キーボード、作曲、アレンジ担当のリーダーとボーカル、作詞担当の構成です。
基本的に打ち込み系音楽なので(今はほとんどがそうか・・・)、苦手な人も多いかもしれません。
いかにもデジタルサウンドです!と言わんばかりの音です笑)
90年代前半に活躍して、解散後2002年(だと思われ)復活してからは割りとのんびりした活動をしています。

私は、打ち込み系苦手なので以前ははまりませんでした。
あの、しゃかしゃかした音(といって伝わりますかね?高音であるが故に、軽いというのか軽い音が高音なのでアレなのか分かりかねますがそういう雰囲気)が苦手なので。

しかし、ボーカルさんのハイトーンボイスにやられまして現在に至っています笑)
いや、復活後お気に入りになったので、ファン暦長くはありませんが。

背ではないですよ?(笑)
もうこの際だから笑うしかないとも思いますが。ええ。ええ。我らがマイケルさんの件で阿鼻叫喚ですねえ(←間違っている)

あちこちのあちこちのHPのBBSでたくさんの意見が飛び交っています。
それは飛び交いますよねえ・・・苦笑。


賛成派か反対派か、と考えれば。まあ反対派なのですが。
来日は単純に嬉しいです。ええ、彼が動き出しているのだと思いますし。前回の来日での日本の印象が良かったのでしょうし。珍しく(笑)メディアのバッシングもひどくなったし。
ただ。
ただですよ。
ちょっと招聘サイドとマイケルさんサイドのイベントに対する見解が違うのが気になる。いやちょっとどころではなく相当気になる(笑)
招聘サイドが、マイケルさんサイドの見解とおりに進めているけれども、宣伝効果を狙っての見解表明なのであるならば、まあまあ納得できますが(してほしくないことですが)。
また、マイケルサイドもそれらも含めて知っているとして。
そうなると、マイケルさんは分かっているのだろうかと。
そこが一番心配なのです。
ええ。
マイケルさんはゲストではなく、ホストで、みんなと一緒にすごしたいんだという宣伝が日本でなされているのだと分かっているのか、が。
ファンはアーティストのイメージがどうなるかまで気になりますから、そういったことにものすごく過敏になります・・;;
もし、彼がマイケルサイドの見解通りのつもりで参加したときに、途中であれ・・?と思ってしまったらと考えると怖いです。
そうでなければ、いいです(笑)
あともう一つ心配なことは今までに、マイケルさんはしばしばお金もうけの道具?としか思っていない方がいるということ。
今回のイベントがそうだとは確定しませんが、もし、万が一そういった思惑が少しでもあったとしたら。
マイケルがあれ?と思わなくても、問題です。(そんなことはきっと永久に分からないかもしれませんが)
やっぱり金になる、なんて思われることになりますから。

そんなことを色々考えると、憂鬱になりますねえ(笑)
しかも。
イメージがなんだか悪くなっている。ただでさえ、日本での彼のイメージは(メディアの影響もあり)悪いのに!!そんなことはファンとして非常に許せませんが。
マイケルの心配もしつつ、自分のプライドのためにも来るな、と(笑)
でも、この流れからは来日して、通常通りにイベントに出席して、ビジネス活動をしてから帰国が一番でしょうね。
あとは、来日してから何日いるかで彼の心理状態が分かる・・・(はず)。
ど、どうしよう・・当日に帰国してしまったら(笑)

ちなみに、管理人は平日なのでおっかけは無理です;;
色々大変な職場なのです・・。

そして、某大手板を読んでいて思ったことが一つ。
私は最初に述べたように、反対派です。
しかし、その反対の理由は、値段よりも、彼を招く際の方法です。
大手板で、反対されている方もおそらくはそこが根底にあるのだと思います。不信感ですよね。
ところが。
書き込みを見ていると、文章の中のどこかしらに「高い」との言葉が入っている。
気持ちは分かりますよ。高いですからチケットの値段(笑)
でも、どちらかというと反対だなあ・・・という方たちが揃いも揃って、高いという一言を付け加えていることによって、高いから買わないというイメージがぬぐえないんです。
ちょっとなあ・・・と反対してしまう気分の私が、同じ意見の方の書き込みを見てそういう印象を持つんです。行きます!と思っている方からはどう映るか?想像がたやすいです。
ちょっとそこが心配だなあ・・・と思っています。
この書き込みを、もし最初に書いたようにお金のことを考えている業者の方が見たとしたら、じゃあ安ければいいのか、という結論に達しかねないんですよね(笑)
そうじゃないんだ!!という気持ちは、伝わりますが、客観的にみたら伝わりづらい・・・。

ちなみに、私はもしこれが1万円でも悩みますよ。
お金は払えますよ。払えない金額ではないです。(40万でもですね極端な話)
でも、それでもちょっと・・・と思う理由は、不確かさ。
不信感以外ありません。
もちろん、それは私個人のイメージですが。本当はそんなことは全くないかもしれない。お祝いはしたいですよ。もしきちんとしたお祝いのイベントでしたら。
でも、それでもやっぱり私が、ちょっと・・と思うから行きたくないのです。

といいつつも、当然のように、それでも会えるかも(見れるかも、か)しれないじゃないか・・ということもあるのですけれどね;;
そこが複雑なファン心理なのです。

accessのニューアルバムが出ました。バイナリーエンジン。
対の、PCU(心臓の意も有り?)、と言う観念だそうです。
毎回この人たちは、アルバムタイトルの意味を聞かれるらしいですねえ。
大変だ・・・。
マイケルは、そういうインタビューを受けたことがなさそうなんですけれど。
そういえば、テジさんのアルバムはアルバム名なんてあったっけ??(笑)
○枚目アルバム、という言い方な気がしますが。


さて。
ニューアルバム。
印象としては、今までとは違う音を使っているな、ということ。
新たな試み、と思わせる曲がいくつか。
さらに、全部が全部ボーカルのヒロの作詞ではないというのも新鮮でした。
前向きなメロディーと歌詞は、accessの存在を感じさせる、嬉しいもの。

ただ、ちょっと残念?な点もあり。
今回のヒロの作詞したもの。
うーん・・なんか、ありきたりすぎるなあという。
前までの彼の作詞したものは、言葉に凝っているという印象だったのですが、今回のは凝っているというかんじはない。
まあ、余り凝りすぎると歌詞間違えるからねえ(笑)
それと、夏・・・のせいかしら。
歌詞の内容が余りないなあと。
前までの彼の作詞したものは、内容もメッセージ性(?)が高かったと思うのですが。

そう。なんというか、歌いやすい・・といいますか、覚えやすい歌詞になっていたのが、やっぱり、といいますか。
前までだったら、ヒロの歌詞は、通常リピートされる歌詞の文末や間の一単語をわざと変えるということが多かったのですが、
今回は、きれいに歌詞もリピート。
確かに、これなら間違えないよね、と思ったわけです。
散々、自分で作った歌詞とはいえ、間違えていた(笑)ヒロも、ついに間違えない方向にしたか・・・と。

それは分かる。ひっじょーに分かるのだけれどもだ。
でも、それってある意味、逃げでしょう??
安全をとっているというか。
常に攻撃的でチャレンジャーなのが、彼へのイメージだったものだから、守りに入ったか・・・という思いはぬぐえませんでした。
それだけじゃないかもしれないけれど。

なにせ、今回は確かPOPな方向性を目指したアルバム。
ということは、当然皆が聞きやすくて歌いやすい曲にしなくてはいけないわけで。
だから歌詞もそういうかんじなのかもしれない。

でも、個人的にはロックで重めのほうが好きなんですよ私(笑)

そうそう、あともう1つ。
今回のアルバムは、私の好みではない音質でした。
まあ、昔の彼らの音質ですよね。
擬音を使えば、「シャカシャカ」した音。コンポで聞いたときと、ウォークマンで聞いたときの音って違いますよね。
ウォークマンだと、音が軽くなる。
そんなイメージを持っていただければと。
私は、重い音質の方が好み。
でも、今回のアルバムは軽い音質だなあと。
以前の、再始動する前の頃のアルバムは、全体的にそんな音でした。
だから当時はまらなかったんですが。

曲自体はとても好きです。
お気に入りは、Life goes on。
この曲、小室みつ子さん作詞ということですが。

Life goes on どんな日々でもこえてきた僕らはもう
Life goes on どんな明日でもおそれたりしないだろう

というところがサビA(笑)なんですが。
・・・・・・なんだかこの韻踏み、ものすごく聞いたことがあるんだよなとずっと思っていまして。
散々考えていたある日、
TMNetwork の『Time to count down』だ
と思ったわけです。
この曲の、サビの
Time to count down 身体中に~
Time to count down (略)
の部分のメロディーと歌詞のリズムをすごい思い出させる。

私だけですか、そうですか・・・

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