好きなアーティストさんから、まったり日常まで。
あなたの心の隙間をお埋めし・・・(違)
全国のマイケルファンの皆様、お疲れ様でした。
まずこれだけは言っておきたい(笑)
というのも、われらがマイケルジャクソンさん(笑)が日本に来日いたしました。
先週金曜に来日後、昨日まで滞在してくれました。
最初にそのことを知った日から、本日までファンの皆さんには私を含め本当に長い、長い、長い一週間だったと思います。
もちろん、滞在していた場所は東京で、平日を含んでいたので、応援に行けない、会いにいけないといった制限のある人はたくさんいたと思います。
管理人も、都内の人間ではないので、それなりに制約がありました。
仕事も持っているし、終電もあるし、予定もあるし、個人個人皆、色々事情はあったと思います。
でも、その中で、どうにかできるぎりぎりの範囲内で時間を作ったり、なにかしらの犠牲を払ったりと、彼に会うために行った人もいるでしょう。
彼が来日していても、私たちの日常は同じようにすぎていく。
しなければならないことも、いつもと同じようにたくさんある。
だから、彼をものすごく好きで、会いたくて、会いたくて、一日落ち着かない気分を味わったとしても。
仕事だったり、学校だったり、距離だったり、場所だったり、お金だったり、時間だったり、色々なことで、あきらめざるを得なかった人はたくさん
いるんだと思う。
そういう人たちも含めて。
皆さんお疲れ様。
管理人は、追っかけは余りできなかった。
できなかった、というよりも、しなかったというのが正しいのかもしれない。
たとえ彼が来日していたとしても、やっぱりいつもの日々が待っているわけで。
仕事をし始めてからは、毎日仕事があるわけで。
仕事の後に、行ってみるということもできたけれど。
その翌日も、やっぱり仕事があるわけで。
仮に、都内に行ったからといって、確実に彼を見れるわけでもなし。
一度も見れず、終電に乗って帰らないといけないこともある。
希望と現実を天秤にかけてしまった。
それで、知人からの話を聞いて、行っておけばよかったって後悔するんだけれど。
でも、自分で選んでしまったのだからしょうがない。
現実を、優先せざるを得ないっていう。
管理人は、それでも何日か(何回か?)追っかけすることができたのだけれど、それができなかった人達(現実的に考えて)よりも
恵まれた機会があったんだと思う。
もちろん、都内住みだったり、それなりに自由に動けれる人がいるっていうことも考えだしたらキリないですが。笑)
ひたすら思うことは、人生初の、人生で一番尊敬し、敬愛するアーティストさんの、追っかけという行為ができて本当に良かったと思う。
ああ、こうしておけばよかった、あれをしておけばよかった、後悔も山ほどなんだけれど。
たった1週間の追っかけの中で(実質6日だけれど)、追っかけから学習しなければいけなったんだからしょうがいないのだろう。
なにせ、学習しても、応用できるのは次はいつだっていう話(笑)
学習したら、その場で応用しないと役に立たないくらいの勢いで。
そんな反射神経の欠片も持っていない管理人には、かなりつらかったが。
同時に、たくさんの事を、彼のファンはこの来日を通して、考えたし、学んだと思う。
いや、学んだ。
まわりのたくさんの人に、迷惑をかけたと思う。しらないうちに、傷つけてしまった人もいると思う。
きっとあやまっても、あやまり足りないから、あやまらない(笑)
ありがとうと、感謝の心を。
最大の感謝を、マイケルに。
まずこれだけは言っておきたい(笑)
というのも、われらがマイケルジャクソンさん(笑)が日本に来日いたしました。
先週金曜に来日後、昨日まで滞在してくれました。
最初にそのことを知った日から、本日までファンの皆さんには私を含め本当に長い、長い、長い一週間だったと思います。
もちろん、滞在していた場所は東京で、平日を含んでいたので、応援に行けない、会いにいけないといった制限のある人はたくさんいたと思います。
管理人も、都内の人間ではないので、それなりに制約がありました。
仕事も持っているし、終電もあるし、予定もあるし、個人個人皆、色々事情はあったと思います。
でも、その中で、どうにかできるぎりぎりの範囲内で時間を作ったり、なにかしらの犠牲を払ったりと、彼に会うために行った人もいるでしょう。
彼が来日していても、私たちの日常は同じようにすぎていく。
しなければならないことも、いつもと同じようにたくさんある。
だから、彼をものすごく好きで、会いたくて、会いたくて、一日落ち着かない気分を味わったとしても。
仕事だったり、学校だったり、距離だったり、場所だったり、お金だったり、時間だったり、色々なことで、あきらめざるを得なかった人はたくさん
いるんだと思う。
そういう人たちも含めて。
皆さんお疲れ様。
管理人は、追っかけは余りできなかった。
できなかった、というよりも、しなかったというのが正しいのかもしれない。
たとえ彼が来日していたとしても、やっぱりいつもの日々が待っているわけで。
仕事をし始めてからは、毎日仕事があるわけで。
仕事の後に、行ってみるということもできたけれど。
その翌日も、やっぱり仕事があるわけで。
仮に、都内に行ったからといって、確実に彼を見れるわけでもなし。
一度も見れず、終電に乗って帰らないといけないこともある。
希望と現実を天秤にかけてしまった。
それで、知人からの話を聞いて、行っておけばよかったって後悔するんだけれど。
でも、自分で選んでしまったのだからしょうがない。
現実を、優先せざるを得ないっていう。
管理人は、それでも何日か(何回か?)追っかけすることができたのだけれど、それができなかった人達(現実的に考えて)よりも
恵まれた機会があったんだと思う。
もちろん、都内住みだったり、それなりに自由に動けれる人がいるっていうことも考えだしたらキリないですが。笑)
ひたすら思うことは、人生初の、人生で一番尊敬し、敬愛するアーティストさんの、追っかけという行為ができて本当に良かったと思う。
ああ、こうしておけばよかった、あれをしておけばよかった、後悔も山ほどなんだけれど。
たった1週間の追っかけの中で(実質6日だけれど)、追っかけから学習しなければいけなったんだからしょうがいないのだろう。
なにせ、学習しても、応用できるのは次はいつだっていう話(笑)
学習したら、その場で応用しないと役に立たないくらいの勢いで。
そんな反射神経の欠片も持っていない管理人には、かなりつらかったが。
同時に、たくさんの事を、彼のファンはこの来日を通して、考えたし、学んだと思う。
いや、学んだ。
まわりのたくさんの人に、迷惑をかけたと思う。しらないうちに、傷つけてしまった人もいると思う。
きっとあやまっても、あやまり足りないから、あやまらない(笑)
ありがとうと、感謝の心を。
最大の感謝を、マイケルに。
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基本的に冷たい人間らしいよ。
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