好きなアーティストさんから、まったり日常まで。
あなたの心の隙間をお埋めし・・・(違)
accessのニューアルバムが出ました。バイナリーエンジン。
対の、PCU(心臓の意も有り?)、と言う観念だそうです。
毎回この人たちは、アルバムタイトルの意味を聞かれるらしいですねえ。
大変だ・・・。
マイケルは、そういうインタビューを受けたことがなさそうなんですけれど。
そういえば、テジさんのアルバムはアルバム名なんてあったっけ??(笑)
○枚目アルバム、という言い方な気がしますが。
さて。
ニューアルバム。
印象としては、今までとは違う音を使っているな、ということ。
新たな試み、と思わせる曲がいくつか。
さらに、全部が全部ボーカルのヒロの作詞ではないというのも新鮮でした。
前向きなメロディーと歌詞は、accessの存在を感じさせる、嬉しいもの。
ただ、ちょっと残念?な点もあり。
今回のヒロの作詞したもの。
うーん・・なんか、ありきたりすぎるなあという。
前までの彼の作詞したものは、言葉に凝っているという印象だったのですが、今回のは凝っているというかんじはない。
まあ、余り凝りすぎると歌詞間違えるからねえ(笑)
それと、夏・・・のせいかしら。
歌詞の内容が余りないなあと。
前までの彼の作詞したものは、内容もメッセージ性(?)が高かったと思うのですが。
そう。なんというか、歌いやすい・・といいますか、覚えやすい歌詞になっていたのが、やっぱり、といいますか。
前までだったら、ヒロの歌詞は、通常リピートされる歌詞の文末や間の一単語をわざと変えるということが多かったのですが、
今回は、きれいに歌詞もリピート。
確かに、これなら間違えないよね、と思ったわけです。
散々、自分で作った歌詞とはいえ、間違えていた(笑)ヒロも、ついに間違えない方向にしたか・・・と。
それは分かる。ひっじょーに分かるのだけれどもだ。
でも、それってある意味、逃げでしょう??
安全をとっているというか。
常に攻撃的でチャレンジャーなのが、彼へのイメージだったものだから、守りに入ったか・・・という思いはぬぐえませんでした。
それだけじゃないかもしれないけれど。
なにせ、今回は確かPOPな方向性を目指したアルバム。
ということは、当然皆が聞きやすくて歌いやすい曲にしなくてはいけないわけで。
だから歌詞もそういうかんじなのかもしれない。
でも、個人的にはロックで重めのほうが好きなんですよ私(笑)
そうそう、あともう1つ。
今回のアルバムは、私の好みではない音質でした。
まあ、昔の彼らの音質ですよね。
擬音を使えば、「シャカシャカ」した音。コンポで聞いたときと、ウォークマンで聞いたときの音って違いますよね。
ウォークマンだと、音が軽くなる。
そんなイメージを持っていただければと。
私は、重い音質の方が好み。
でも、今回のアルバムは軽い音質だなあと。
以前の、再始動する前の頃のアルバムは、全体的にそんな音でした。
だから当時はまらなかったんですが。
曲自体はとても好きです。
お気に入りは、Life goes on。
この曲、小室みつ子さん作詞ということですが。
Life goes on どんな日々でもこえてきた僕らはもう
Life goes on どんな明日でもおそれたりしないだろう
というところがサビA(笑)なんですが。
・・・・・・なんだかこの韻踏み、ものすごく聞いたことがあるんだよなとずっと思っていまして。
散々考えていたある日、
TMNetwork の『Time to count down』だ
と思ったわけです。
この曲の、サビの
Time to count down 身体中に~
Time to count down (略)
の部分のメロディーと歌詞のリズムをすごい思い出させる。
私だけですか、そうですか・・・
対の、PCU(心臓の意も有り?)、と言う観念だそうです。
毎回この人たちは、アルバムタイトルの意味を聞かれるらしいですねえ。
大変だ・・・。
マイケルは、そういうインタビューを受けたことがなさそうなんですけれど。
そういえば、テジさんのアルバムはアルバム名なんてあったっけ??(笑)
○枚目アルバム、という言い方な気がしますが。
さて。
ニューアルバム。
印象としては、今までとは違う音を使っているな、ということ。
新たな試み、と思わせる曲がいくつか。
さらに、全部が全部ボーカルのヒロの作詞ではないというのも新鮮でした。
前向きなメロディーと歌詞は、accessの存在を感じさせる、嬉しいもの。
ただ、ちょっと残念?な点もあり。
今回のヒロの作詞したもの。
うーん・・なんか、ありきたりすぎるなあという。
前までの彼の作詞したものは、言葉に凝っているという印象だったのですが、今回のは凝っているというかんじはない。
まあ、余り凝りすぎると歌詞間違えるからねえ(笑)
それと、夏・・・のせいかしら。
歌詞の内容が余りないなあと。
前までの彼の作詞したものは、内容もメッセージ性(?)が高かったと思うのですが。
そう。なんというか、歌いやすい・・といいますか、覚えやすい歌詞になっていたのが、やっぱり、といいますか。
前までだったら、ヒロの歌詞は、通常リピートされる歌詞の文末や間の一単語をわざと変えるということが多かったのですが、
今回は、きれいに歌詞もリピート。
確かに、これなら間違えないよね、と思ったわけです。
散々、自分で作った歌詞とはいえ、間違えていた(笑)ヒロも、ついに間違えない方向にしたか・・・と。
それは分かる。ひっじょーに分かるのだけれどもだ。
でも、それってある意味、逃げでしょう??
安全をとっているというか。
常に攻撃的でチャレンジャーなのが、彼へのイメージだったものだから、守りに入ったか・・・という思いはぬぐえませんでした。
それだけじゃないかもしれないけれど。
なにせ、今回は確かPOPな方向性を目指したアルバム。
ということは、当然皆が聞きやすくて歌いやすい曲にしなくてはいけないわけで。
だから歌詞もそういうかんじなのかもしれない。
でも、個人的にはロックで重めのほうが好きなんですよ私(笑)
そうそう、あともう1つ。
今回のアルバムは、私の好みではない音質でした。
まあ、昔の彼らの音質ですよね。
擬音を使えば、「シャカシャカ」した音。コンポで聞いたときと、ウォークマンで聞いたときの音って違いますよね。
ウォークマンだと、音が軽くなる。
そんなイメージを持っていただければと。
私は、重い音質の方が好み。
でも、今回のアルバムは軽い音質だなあと。
以前の、再始動する前の頃のアルバムは、全体的にそんな音でした。
だから当時はまらなかったんですが。
曲自体はとても好きです。
お気に入りは、Life goes on。
この曲、小室みつ子さん作詞ということですが。
Life goes on どんな日々でもこえてきた僕らはもう
Life goes on どんな明日でもおそれたりしないだろう
というところがサビA(笑)なんですが。
・・・・・・なんだかこの韻踏み、ものすごく聞いたことがあるんだよなとずっと思っていまして。
散々考えていたある日、
TMNetwork の『Time to count down』だ
と思ったわけです。
この曲の、サビの
Time to count down 身体中に~
Time to count down (略)
の部分のメロディーと歌詞のリズムをすごい思い出させる。
私だけですか、そうですか・・・
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